家づくりの流れ
1.家を建てようと決まったら!
まずは何でも結構です。知りたいことや解りにくいことなどをお聞かせください。
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2.私たちの家づくりを知ってください。
私たちの家づくりは、一言でいうと仕事に対しての“真面目”を知ってもらうこと。
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3.敷地・環境調査新築の場合は土地探しから、リフォームの場合はお住まいなどを確認することから始まります。それぞれにその敷地や環境に合った家づくりがありますので、詳しく調査いたします。
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4.プラン計画調査をもとに、お聞きした想いをプランに反映してまいります。
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5.ご契約
各工事ごとに出ているお見積もりと仕様をご確認いただき、請負工事契約を取交わします。
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6.着工式施主様と各工種の職方達を交えて着工式を執り行います。 |
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7.工事着工地鎮祭を執り行った後、地縄を張り現地での建物の大きさや隣地との空きなどをご確認いただきます。つづく基礎の鉄筋も検査を通ってから次工程へと進みます。 上棟式を迎え、木工事部分の筋違いや金物の検査があります。この段階で大まかな家の大きさが確認できます。 気密測定検査についてはトップクラスの基準0.8c㎡/㎡以下にて合格としております。“次世代省エネ基準の1/7以上の性能”
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8.竣工・お引渡し各種検査を終え、施主様の最終検査を済ませるとお引渡しとなります。設備機器の取扱いやメンテナンス方法をご説明した後、お引渡し式を行います。
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9.アフターサービス
お引渡し後、3ヶ月に一度。お引渡し日から年ごとに検査を行い4年目以降から定期訪問を行い任意の検査を受け付けております。
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