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受け継がれていく塩山の歴史 | 兵庫県 工務店 注文住宅 高気密高断熱 オール電化 塩山工務店

家づくり五代~社長の思い~

受け継がれていく塩山の歴史

受け継がれていく塩山の歴史 一 受け継がれていく塩山の歴史 一

 

受け継がれていく塩山の歴史 二 受け継がれていく塩山の歴史 二

 

受け継がれていく塩山の歴史 参 受け継がれていく塩山の歴史 参

 

受け継がれていく塩山の歴史 四 受け継がれていく塩山の歴史 四

 

受け継がれていく塩山の歴史 五 受け継がれていく塩山の歴史 五

 

受け継がれていく塩山の歴史 六 受け継がれていく塩山の歴史 六

 

受け継がれていく塩山の歴史 七 受け継がれていく塩山の歴史 七

 


 

社長 塩山直彦の

ものづくりの家に生まれて

ものづくりの家に生まれて

私が生まれたのは、曽祖父のそのまた父の代から大工をしていたという、まさに「ものづくりの家」でした。ものごころついた頃から「塩山さんは真面目だから」「そこまでしなくてもいいようなところまで、こだわってくれる」という評判が耳に入ってきました。でも、私には家を継ぐという自覚はなく、全く違う仕事をして生きていくつもりでいたのです。

そんな私を父が強引に入社させたのは私が21歳の時でした。命じられたのは現場の掃除と後片付け。ところがこれを繰り返しているうちに俄然面白くなってしまいました。何もない地面だったところに、基礎が出来、太い柱が立ち上がり、やがて立派な家になる。それを職人みんなが力を合わせて成し遂げることの素晴らしさに、私は魅了されてしまったのです。

思えばこれが私の中に流れている血というものなのかもしれません。それからの私は設計事務所に武者修行に出て設計の基本を学び、帰ってから現場監督、営業を経験した後に2007年、社長としての一歩を踏み出しました。

 

家づくり、この素晴らしい仕事家づくり、この素晴らしい仕事

家づくり、この素晴らしい仕事

この世界に入るまでは、「とにかく真面目」という会社の評判を聞いても"それって商売気がなさすぎるのとちゃうの?"とか"こだわらなくてもいいところまでこだわっているんじゃないの"とか、正直言うと思っていたところがありました。

ところが現場の一員として家づくりに関った途端、誰よりもこだわり屋な自分に気づきました(笑)。お客様はそこまでこだわっておられないのに「いや、こうしましょう」とすぐに言ってしまうのです。

それでわかったんです。家づくりは商売じゃない、ものづくりなんやなあって。誰が見ていなくても、自分が見ているから、ちゃんとやりたいのです。でないとお客様に堂々と胸を張って引き渡すことができないのです。ああ、そうか。ひいひい爺様の代から塩山家の男たちがこの仕事を続けてきたのは、そこが魅力だったんだなと気づきました。"自分を問われる仕事"、家づくりとはそういうものだったのです。

もちろん会社としては、経営を成り立たせていかなくてはなりません。会社が潰れてしまっては、塩山で建ててくださったお客様のフォローができないからです。けれどそのために塩山が培ってきた美点を損なってはならない。仕事に見合うだけの対価をお客様にも納得していただいて、「結果的には高くなかったね」と言われるようにしていかなくてはならない。それが社長として自分に課せられた使命だと思っています。

 

塩山の“こころ”を未来へ

私には弟と妹がいます。弟は現場監督として、妹は子育てをしながら会社で発行している「しおしお通信」を編集してくれています。

 

塩山の“こころ”を未来へ

塩山健一

兄貴の手伝いをしろと言われて入社しました。初めは私も現場の片づけから。来る日も来る日も家の解体をして、うわーしんどい仕事やなあと思いました(笑)。でももともと家具をつくったりすることが好きなので、この仕事は性に合っていると思います。現場監督になってからは、お客様の話を聞いていいアドバイスができて、それを喜んで受け入れてもらえた時にやりがいを感じます。

西本祥子

私が兄・直彦と弟・健一の真ん中です。小さい頃から二人を助けてねって母からずっと言われていました。だから子どもの頃、一番家業のことを心配していたのは私じゃないかな(笑)いまはまだ子どもが小さいので兄から引き継いだ「しおしお通信」を発行するのが精一杯。兄がすごく丁寧に、いろいろなアイデアを盛り込んで編集していたので、レベルを下げないように頑張らなくては!

 

塩山の“こころ”を未来へ

弟はおっとりしてやさしく、妹はちゃきちゃきしてスピーディ。そして私は細かい作業が得意な職人気質。でもいまでは3人が心をひとつにして、目標に向かって歩んでいます。

その目標とは先祖からの貴い贈り物をしっかりと受け継ぎ、より魅力あるものにして未来に手渡すこと。お客様の夢を聞かせていただき、それを形にするというこの素晴らしい仕事につけたことに感謝して、倦まずたゆまず努力していきたいと思っています。

 

そして、塩山の歩みはまだまだつづく。
大好きなふるさとがあり、大好きな人たちがいる限り。