


塩山のつくる家は、冬の寒さ・夏の暑さから解放されたおだやかな温度の家。絶えずきれいな空気が流れている家。そしてもうひとつ外せないのが、"丈夫で長持ちする"という要素です。
堅牢な家をつくるためにまず大切なのが基礎。地盤をよく調査し、それに合わせた基礎を施工することが重要です。どんなに家の構造が頑強でも、基礎の施工が不適切であれば、耐震性や耐久性は発揮しにくくなります。その点では地元の土地に詳しく、こだわりをもった工務店を選ばれることをお勧めします。
基礎が確認できれば、床や壁などの構造に注目して下さい。塩山の家では、柱が立ち上がった時点で、《FPウレタン断熱パネル》を組み込んでいきます。このパネルの内側には筋交いをつけたものや、構造用面材を張ったものがあり、断熱材としてだけではなく、地震や台風などから家を守る構造材の役目も果たします。それだけ壁が強化されるというわけです。
丈夫で長持ちする家をつくることは、家族の安全を守り、家そのものの資産価値を高めるのはもちろん、解体などに伴う廃材の増加や、新たな森林伐採を避けることにもつながります。家づくりにかかわる私たちは地球の一員として、その責任を重く受け止めなくてはならないと考えています。
いつまでも安心して生活し、地震などの天災から家族を守るためにも、地盤調査は必ず行う必要があります。地面の下にある硬い地層も平坦なことは少なく、傾きや凸凹があり、その上に軟弱な地盤がのっていることがあります。そのため調査のポイントは土地の四隅と中心の計5ヶ所以上で行うことが望ましく、地盤を確認し、時には補強することにより、建物の歪みなどの構造的な問題を検討し、不同沈下(傾いた地盤沈下)を未然に防ぐことが可能となるのです。


軸組工法の場合、構造柱が立ち上がった段階でFPパネルを組み入れる作業を行います。

FPパネルの精度は高く、現場で組み込みをしてもほとんど隙間はできません

組み込み後に気密テープを貼って仕上げます。
